24時間365日、ご家族の安心を守るため、ALSOKと連携した
先進のセキュリティシステムなど、不正な侵入を防ぐ設備を数多く採用しています。
不審者の侵入に対し、エントランスはもちろん、エレベーター内、敷地内駐車場、駐輪場・バイク置場、トランクルームなど、敷地内に防犯カメラを設置しています。
※敷地配置図イラスト/計画段階の図面を基に
描き起こしたもので実際とは多少異なります。
※カメラポジションは計画段階のもので、
台数変更になる場合がございます。
冬期間、安全で快適に暮らしていただけるよう、駐車場と敷地内通路部分にロードヒーティングシステムを導入。雪が降っても安心してお過ごしいただけます。
ロードヒーティング使用例
業界大手のALSOK「綜合警備保障(株)」と提携した24時間体制のマンションセキュリティシステムを導入。各住戸内の戸別監視(熱感知、押しボタン)から共用部の機械監視に至るまで休まず暮らしの安全を守ります。
エントランスと連動したTVモニター付きのインターホン。来訪者をカラー画面と音声で確認の上、エントランス扉を開けることができます。非常用押しボタン付き。
参考写真
1階エレベーターホールにはかご内の状況を確認できるモニターを設置しました。
参考写真
昇降路内に設けたセンサーが地震を感知した場合、昇降中のエレベーターを速やかに最寄り階に停止させてドアを開きます。更に、Pセンサー付きでは、初期微動(P波)も感知。いち早くエレベーターを最寄り階に停止させ、ドアを開きます。
エレベーターのかごが停電により階と階の間に停止した場合にバッテリー電源により自動的にエレベーターのかごは最寄り階まで低速運転で、着床した後ドアが開きます。それにより閉じこめられていた乗客は、外へ出ることができます。
火災が発生した場合は、昇降中のエレベーターは速やかに避難階に着床し、ドアを開け運転休止となります。それにより閉じこめられていた乗客は、外へ出ることができます。
かご内に設置してある非常呼釦によりかご上でアラームが鳴動し、非常事態であることをいち早くエレベーター外部へ知らせることができます。
車椅子を利用されている方が前進で搭乗した際、他の乗客や荷物等が障害となり、内部で転回できず退出に支障を来す場合があります。エレベーターかご内に鏡を設置することにより、後方を確認しながら安全に後退で退出が可能です。
通常のマンションエレベーターでは、頑丈な鉄製のロープを3〜4本セットで接続。満員荷重時の10倍に耐えうるよう設計されております。更に調速機(かごの速度を検出する装置)が規定速度超過を検出した場合、モーターの回転を停止。非常止め装置の作動、万一階下階を行き過ぎ、底部に接触した場合に衝撃を和らげる緩衝器の設置等、二重、三重の安全対策が施されております。
1階風除室の自動ドアを解錠すると、自動的にエレベーターが1階に降りてくるウェルカムエレベーターを採用しました。
地震を感知するとエレベーターが自動的に最寄りの階で停止する「地震管制運転装置付のエレベーター」を採用しています。
建物の1階部分にある送水口から強制的に加圧した水を送り、3階以上にある放水口に、配管(送水管)でつなぐことにより、消火を速やかに行うことができます。
センサーで火災の発生を感知すると、音響装置を鳴動させて、建物の中にいる人々に報知し、安全な場所への避難と初期消火活動を促す設備です。
停電したときに照明器具の内蔵バッテリーで点灯して、避難通路を照らします。
建物の共用部分、廊下や階段付近、エレベーターホールなどに設置されています。
共用設備として、火災・地震、その他の非常事態に備え、災害時を想定した防災グッズを備える防災倉庫を1階に設置しています。
手回し式充電ラジオミニプチ
強力ライト
発電機(ガスボンベ式)
防水シート
ハンディメガホン
カセットガス3本組み
フリース毛布
非常用トイレットペーパー(24ロール)
品 名 | 救急用品セット多人数タイプ | 強力ライト | ハンディメガホン (拡声器) | 軍手 | ヘルメット | 手回し充電ラジオ | フリース毛布 | 防水シート | 標識ロープ | 非常用トイレ(100回分) | 非常用トイレットペーパー(24ロール) (市販品の3倍の長さ) |
大型カンパン(128食分) | 長期保存水(2L×6本/5年間対応) | 発電機(ガスボンベ式) | カセットガス(3本入) |
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掲載の防災グッズの写真は参考写真です。
共用部のセキュリティに加え、各住戸にも先進の防犯・災害設備を採用することでご家族の安心を更に高めました。
不正解錠を防ぐリバーシブルノンタッチディンプルキーや熱感知機など、先進の設備を備えています。
玄関錠は電気錠スマートコントロールキーを採用しました。
上部錠・下部錠とも解錠状態の時、上部錠を非常用収納カギまたはサムターンで施錠すると連動して下部錠も自動的に施錠されます。(下部錠を施錠した場合は上部錠は連動しません。)※解錠時の場合は、上部錠・下部錠共に解錠してください。(連動しません)
忘れ物を取りにいくなどで解錠しても、25秒間ドアを開けなかった場合は、誤操作防止機能が働き、鍵がかかります。)
万が一、ひとつめの鍵が不正に開けられたとしても、50秒以内にもうひとつの鍵を開けなければピッキング防止機能が働き、上下2つの鍵が再ロックされ不正解錠を防止します。
メンテナンス時期をお知らせする機能を盛り込み、定期的に保守点検することで、電気錠を長期間安心してご利用いただけます。
バッテリー内臓の壁埋込型保安灯を設置。フットライトとして足元を照らすだけでなく、停電時には自動点灯して安全を確保。取り外して懐中電灯としても使えます。
参考写真
各住戸の玄関ドアには、マグネット防犯センサーを設置。留守中も不審者の侵入を警報ブザーで知らせます。
参考写真
室内の温度が一定以上に上昇すると警報が鳴り、異常を伝えます。異常信号は管理員室を通じて自動通報されます。
参考写真