不審者の侵入に対し、エントランスはもちろん、エレベーター内、 敷地内駐車場、駐輪場・バイク置場など、敷地内に合計6ヶ所の防犯カメラを設置しています。
業界大手のALSOK「綜合警備保障(株)」と提携した24時間体制のマンションセキュリティシステムを導入。 各住戸内の戸別監視(熱感知、押しボタン)から共用部の機械監視に至るまで休まず暮らしの安全を守ります。
エントランスと住戸前で来訪者を二重にチェック。不審者が侵入することを防ぎます。
エントランスと連動したTVモニター付きのインターホン。 来訪者をカラー画面と音声で確認の上、エントランス扉を開けることができます。非常用押しボタン付き。
ICチップ内蔵により、受信機にかざすだけでエントランス入口を解錠できます。キーを差し込む手間がありません。
1階のエレベーター乗り場では事前に不審者が乗っているかを確認できます。
玄関ドアにはドアガードを設置。ドアチェーンのようにペンチなどで切断される恐れが少なく、不法侵入を防ぎます。
デッドボルトは、バールによる不正解錠を防ぐ鎌付デッドを採用しました。
使いやすさと防犯性を兼ね備えた防犯サムターン。現在知られているサムターン回しの不正解錠方法で解錠することは困難です。
プッシュプルドアハンドルの上下にシリンダー錠を設置し、ダブルロックで防犯性を高めています
玄関鍵には形状を複雑化したリバーシブルディンプルキーに加え、 受信器にキーを近づけるだけでオートロックを解錠できるノンタッチキーを採用しました。
玄関ドアには、枠とドアのクリアランス(隙間)を大きく確保することにより、地震等による面内変形を受けても枠とドアの接触をやわらげ、開放できる建物変形対応ドアを採用しました。
各住戸の玄関ドアにはマグネット防犯センサーを設置。留守中も不審者の侵入を警報ブザーで知らせます。
室内の温度が一定以上に上昇すると警報が鳴り、異常を伝えます。異常信号は管理員室を通じてALSOKへ自動通報されます。